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見に行ってきました!

とりあえず、感想等は以下の「つづき」から見てください!
ネタバレもろありますから、注意!



もう1回は絶対に見に行く、+1で3回かなぁ。
東京に住んでて良かった!





さて、最初にまずパンフ等のグッズを見に行きました。
いろいろあったなぁ。
パンフは2種類で、通常と豪華版。
豪華版には通常版よりプラスで何ページか付いてました。
今から買おうかな、と思ってるひとは、豪華版買ってみると良いかも。
ってか本当のファンなら両方買え!!

で、ストラップにカレンダー、クリアファイルにシール、子ラピードのぬいぐるみストラップ等々。
いろいろありましたが、今日はパンフ2種とストラップ、カレンダーを購入。
まだ買うかも。ってか買う。


それから席について・・・・・・きたー!!!!!!!
鳥海さんと監督の舞台挨拶でっす!!
とりゅーみさんかわいいv
答え方がなんともいえない。
っつーか答えがなんともまぁ。
なまとりうみさんに興奮しつつ、すごい速さであいさつ終わっちゃいました・・・。
なんだかずっととりうみさん見てて、10分なかったかな・・・。
短いよ!
もっととりうみさん!!!!!!
って感じでしたね。


で、本編ですが。
本編ですが。
本編ですか、あれ、ユーリがかっこよすぎる。
ラピードがかわいすぎる。
フレンが青い。
以上。

うそうそうそ。
もっとあるって。
まぁ、二言三言で申しますと、そんなかんじでした。
ってかユーリ強いって。



舞台は帝都ではなく、シゾンタニアという街です。
ゲームには出ない街ですね。
そこに、ナイレン隊長率いる部隊が派遣され、エアルの異常について調べ、
解決?に至るまでが劇場版。
騎士団に入ったユーリとフレンは、何らかの縁で同じナイレン隊へ配属されます。

だけどなんだかユーリとフレンが喧嘩ばっかり。
フレンが青いので、ユーリの喧嘩を買っているところが多いかな。
酒場でギルドとユーリが乱闘になったときは、フレン我関せずでしたが、
巻き込まれてギルドのやつに殴られたときはぶちぎれて喧嘩参戦してましたが。
フレン、こんなやつだったのか・・・。

それにしても、ユーリ、劇場版でしか見れないユーリがいっぱいありましたねぇ。
髪の毛を毛先あたりでまとめてたり、ゲームでのユーリ見たいな毛先ではなく、ちゃんとそろってたり。


フレンは途中帝都に戻ってたり。
そこでエステル出てきて、エステル出番おわり。
最初の最初辺りにもエステル出てきたけど、セリフないし。
語りエステルだけど。


んで、その間にナイレン隊長とシャスティル(おっきいほう by-隊長)が魔導器に詳しいっていう
リタの研究所に行ってる間にひと悶着。
ここ重要だったなぁ・・・。
ってかリタ出番ここだけ。


シャスティルとヒスカ、双子でそっくりですが、見分ける方法は胸のおおきさ。
ナイレン隊長はシャスティルのこと「大きい方」って言ってたよ。
その時ユーリもフレンもいたんだけど、大きい方って行って意味がわかったのがフレン。
あれ?
フレン、むっつりすけべですか?
ガイ属性です?
純粋じゃないのか・・・。
しかもそれでユーリはわかってなかったって・・・。
ユーリは大きい方って、身長のことだと思ったらしく「大きさって、身長同じじゃんなぁ?」って。
フレンはわかってるぶん、言われて複雑な顔をしていたよ・・・。
ユーリ、ユーリの方がこの時は純粋だったのか・・・。



で、隊長たちが不在の間に魔物が街のすぐそこに出現。
ユーリとヒスカ、ランバート(ラピード父)と残りの隊員で対応。
その時ユーリは子供助けてたなぁ。
何気に子供好き?
ギルドの人も一緒に戦ってくれました。
ここの街のギルドはいい人みたい。
ナイレン隊長の人徳かな。

一度は退けたんだけど、ランバートたちがその魔物を追っていってしまいました。
で、やっぱり放っておけないユーリは追いかけます。
そこでエアル暴走で凶暴化したエアルクリーチャーにランバートたちが
取り込まれてしまいました。



ユーリは苦渋の決断だったよね・・・。
その後のラピードかわいかったなぁ・・・。
ユーリはラピードと同じ小屋で寝てるし・・・。




で、フレンは帝都へ行って応援の要請をしたんですが、まいたけは聞き入れず。
ユーリはランバートのこともあり、ふたりとも気が立っていました。
そこで二人が出会えばどうなるでしょう?


もうふるぼっこですわ。
青いねぇ。
特にフレン。
このときのラピードの遠吠えがいやに響いてた・・・。




で、応援要請が来るまで待機だと言われたナイレン隊長ですが、
これ以上待っていられないと、エアル暴走の根源である魔導器のある城へナイレン隊のみで出撃することを
決めました。
これはまいたけに背くってことになりますね。
それを快く思わないフレン。

フレンの命令へ背くことへの異常な敏感度は、フレンの父親にあったそうです。
騎士団の命令に背き、強行突破へ出たフレンの父親は、それで亡くなった。
それが原因だったんですね。



そんな思いを抱きながら、ナイレン隊長率いる隊へ城へ突入します。
エアル暴走のため魔導器が使用できないので、リタにあらかじめもらっておいたお札?
みたいなもので制御して、1度使用できるかできないかで乗り込みます。


城で出てくる敵を騎士団+ギルドで倒しながらも、進んでいきます。
巨人もユーリの活躍で撃破。
ってかユーリすげぇ。
フレンに何やっても勝てないっていうけどあなた、フレンより強く見えました。


で、エアル暴走の根源である魔導器をリタの開発した魔導器で鎮めようとしましたが、
失敗。
暴走した魔導器で城が崩れ始め、脱出を試みますが、シャスティルが気を失ってナイレン隊長が負ぶりながら脱出しようとします。
でも、間に合わずナイレン隊長の足元が崩れて・・・。
シャスティルをユーリにぶん投げて・・・・・・。
ユーリ達は必死に隊長を助けようとしますが、助けられず。

最後に隊長からユーリは武醒魔導器を託されます。
ユーリの騎士団辞める時にもらった餞別のそれは、ナイレン隊長の大事な形見だったんだ・・・。






それから隊長の送別も終わり、みなさん一見落着と思いきや、フレンはこの事件の黒幕に気付き、
ユーリと二人で黒幕のガリスタのところへ行きます。
発掘でしか手に入らない魔導器を、自分たちの手で生成できるための実験。
その実験のためには多少の犠牲はいとわない。

数年前のフレンの父親の亡くなった真相も、ガリスタの実験のための犠牲だった。
フレンとユーリはぶちぎれ。
だけど相手は武醒魔導器を持っているため、二人では太刀打ちができない。


最後の手段にユーリは隊長の形見である武醒魔導器を使用してフレンと二人で術を発動。
とどめの一発はユーリで決まり!



ガリスタが黒幕、というのはどうやらナイレン隊長も気づいていたようで、副隊長のユルギスに話していたようです。
武醒魔導器の暴走、事故でガリスタは亡くなったという書類をユルギスに渡した際、
何も言わずに受け取ってくれたそうです。
いい副隊長やぁ・・・!



魔導器の暴走でシゾンタニアの結界魔導器が壊れ、街を放棄すると決定。
ユーリは騎士団の服ではなく、例のゲームの服を着てシゾンタニアの街を出ていきます。
隊のみんなに見送られ、ユーリはラピードと帝都に帰るのかな?
左腕には隊長の形見である武醒魔導器が光ってる。

街の出口でフレンが待ち伏せ~。
「ナイレン隊長がいない騎士団にいても意味がない」
そんな理由でユーリは騎士を辞めていく。
フレンはナイレン隊長に騎士団を頼むといわれたぶん、隊長の目指した騎士団を創るために
続けることを決意。

二人は別々の正義を貫くと・・・。














ってかね、フレンユーリが騎士団出て行くの止めてないし。
ってか潔く見送ってるし。
なのになんでゲーム本編では未練たらたらよ。
「戻ってこい、ユーリ!」って、あんた何回いってるか。



あ、おっさんについて語るの忘れた。
まぁ、エステル、リタ、おっさんの中では、おっさんが一番出てたシーンがあったかな。
ジュディとカロルはかすりもせず。
存在なしでした。






っつーか俺絶対もう2回見る。
ユーリかっこよすぎ。
ユーリについて、語りたい。
ってかユーリかっこいいし、強いし、やさしいし、ラピードかわいいし。
あーーーー!
ユーリ不足!
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