小話２

前回の小話の続きです。
設定を見てくれているとよくわかる？わからないか。

DBの夢小説。
名前変換なしです。
ってかあまり名前を出さずにいきたいと思います。
TOA×DB。
トリップ物、トランクス中心デス。




どうぞ

ちょっと小話

学校には、二人、とても目立つ人がいる。
ひとりはとても明るく、ムードメーカー的存在の孫悟天。
ひとりは、とても紳士的で、でもどこか抜けた性格をしている。
女の子にとても人気のある、次期カプセルコーポレーション社長のトランクス。


なんでも、ふたりはとても格闘技に長けているらしく、あの天下一武道会にも
参加をしているとか。





そんな二人のいる学校に、私はいた。
私もわたしで、結構かわった経歴を持つ。

そう、この世界の人間ではない。
宇宙人、ではなく、この「世界」の人間ではないのだ。
・・・といっても、ここの「地球」の人たちと容姿のつくりはかわらず、
そんなこと信じる人もいないため、誰も知らない。


眼鏡をかけて、赤い瞳「譜眼」をあまり見られないようにしている程度だろうか。
だが、ここでは赤い瞳もあまり気になる人はいないようだ。





そして、今日も私はこの世界で元の「世界」に戻るための情報を探している。




















なーんて、あー、かけねぇよ。。
っつーかなんでドラゴンボール。
だって、トランクス好きなんだもん。

書いてみたいのは、トリップ。
トリップ好きだし。
TOAからDBへのトリップ夢。
ちょっと設定↓



・もともとジェイドの補佐としてマルクトの軍人をしていた。
・強さはジェイドも認めていて、第1から第7音素までを使用でき、譜術もお手の物。
・武器は、コンタミネーション現象により両腕に剣を仕込んでいる。二刀流。
・年齢は若く、TOAの物語時点で16歳。
・DBへトリップ時に年を取ることを「盗られて」しまい、17歳の容姿のまま。
・DBでは、運よく孤児院の前にいたため、そのままそこにお世話になる。
・いろいろとバイトをして、お金を稼ぎ、孤児院に納めたり、学校に行ったり。
・DB世界でも、譜術を操り、武器を出すことも可能。



って感じです。
容姿は、黒髪に赤い眼→譜眼ですね。

うっわ、妄想たっぷり。
でも、こういう設定書いてると、さらに書きたくなる。